
2025 4月19日 (土) Macau Part②
いざ、カジノ・リスボア へ (6日目) Part②

( Part① からの続き )
一旦宿に戻り、探索で疲れ
ほろ酔いになった体を休める。
少しの仮眠の後、バスルームで二日分の洗濯を済ませ、
夜の8時ごろに再び外出。
ついに カジノに繰り出す時だ。
軍資金の 香港$500(=約9250円)を握り締め
いざ、カジノ・リスボア へ向かう。
新馬路 を南東へ進み、
徒歩30分ほどでグランド・リスボアに到着。
久々のカジノでの勝負に荒ぶる気持ちを抑えるため、
フロントロビーの辺りをうろついてみたり、
豪華絢爛な装飾を写真に収めたりしながら
逸る気持ちを落ち着かせる。
少し間を取ったところで、
いよいよ隣りにあるカジノ・リスボアの
正面入口から内部へ。
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まず セキュリティチェックを受け、
ホールに入る手前すぐ右のスペースに
中華版の丁半賭博とも言える
大小 の卓を確認。
ここら辺の配置は15年前に来た時と
何ら変わっていないようだ。

まずは 様子見のため、
場内をグルっと一周してみる。
大小 の他には、
番攤 という碁石を使ったゲーム、
一番人気のバカラや定番のルーレットなどの卓が並び、
ホールの一角には
フリードリンクのコーナーもある。
ゲームの種類や卓によって賭ける金額は様々だが、
番攤 の最低Bet $100(=約1850円) 以外は、
どの卓も 最低が$300(=約5550円)や
$500(=約9250円)以上のところばかりで、
貧乏旅行の私には
とても手を出せるものではない。
(*最低Bet =一回に賭けられる最低の金額。)
少し場の雰囲気に馴染んだところで、
早速 キャッシャーで
手持ちの 香港$500(約9250円)
をチップに両替えする。
(マカオでは、ほぼどこでも香港$の使用が可能。)
窓口でチップの種類を聞かれたので、
‶ Small One !(小さいヤツで!)″と答えると、
$100 チップを5枚渡された。
$100 ということは、
1枚が 1850円 ということだ。
1850円あれば
ちょっと贅沢な食事代くらいにはなる。
これが 最低Bet というのだから
恐ろしい話だ。
私が向かうのは、
やはり 大小 の卓だ。
他が高額な金額の卓が多い中、
入り口近くにある 大小 の2卓は
最低Betが $100 から賭けることが出来る。
まずは ここからスタートだ。
大小 (=Sic-Bo)は、
3つのサイコロを使った
古くからある伝統的なゲームだ。
機械の壺によって同時に振られる3つのサイコロの
出目の合計が「大」か「小」かを当てるだけという
基本二択の単純なゲームなのだが、
大か小か以外にも色々な賭け方があるのがミソだ。
3つのサイコロの合計は
最小が3、最大が18となり、
4~10が「小」、11~17が「大」となる。
ここで面白いのが、
①①① や ⑥⑥⑥ などの
ゾロ目が出た場合だ。
ゾロ目が出た場合、合計数の大小関係なく、
親(カジノ側)の取り分となるのだ。
(自動的に3と18はカジノ側の勝利。)
ただし客側は、ゾロ目に賭けることも出来る。
当たる確率はかなり低いが、
その分配当は大きいので、
ここを狙って賭けるやり方もある。
他にも 3つのサイコロの出目を全て当てるものや、
数の大小ではなく奇数か偶数かを当てるものなど、
色々な賭け方があるが、
その難易度によって配当額は変わってくる。
各テーブルの横には、
これまでに出た過去十数回分の出目を表示するモニターがあって、
ユーザーはそれを見ながら次の出目を予想し、
戦略的に賭けることが出来る。
例えば、‶大″が4回続いて出ている卓があるとする。
次に出る目は流れで言えば
‶大″なのだろうが、
流石に5回連続で ‶大″は出ないだろうと
‶小″に賭けるものも一定数出てくる。
こういった時が場が盛り上がっている時で、
いつも以上に多くの金額がBetされる・・・
といった具合だ。
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単純なようで、
けっこう奥深いゲームなのだ。
私は 海外に来た時、
何度かカジノで遊んだことがあるが、
基本的に この 大小 でしか
遊ばないようにしている。
なぜなら、私なりに
この 大小 の攻略法があるからだ。

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