弧旅 #215 (番外編) 香港、マカオ

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ヴェネチアン・マカオ の キャナル・ショッピングエリア

媽閣廟 と タイパ島(8日目)Part①

マカオ
媽閣廟
マカオ歴史地区
マカオ最古のお寺、媽閣廟 / マカオ

昨晩は広州からの帰りが遅くなったため、

今朝はゆっくりしたいところだったが、

日課の日記を付ける作業があるため

朝5時に起床。

何とか昨日の分を書き終えたところで、

少し仮眠を取る。

旅に出ている間くらい

朝はゆったりと過ごしても良さそうなものだが、

やりたいことや書きたいことが多くて

そうも言っていられない。

毎度のことだ。

・・・・・・・・・・・・・・・

今日はマカオ滞在最後の日だ。

そして 夜にはカジノでの大勝負が待っている。

決戦に備えて、

お昼くらいから活動を開始する。

まずは新馬路をセナド広場の方角へ向かった。


マカオ
新馬路
カレー炒飯
食堂
まさかの連日の炒飯。味は十分満足。 / 新馬路

腹はそこまで減っていなかったが、

すでに正午を回っていたので、

途中にある食堂に入った。

店員の若者が注文を取りに来たが、

若者は英語を解さないため、

置いてあったメニューで欲しいものを指差しながら注文。

しかし、牛肉飯を頼んだはずが、

何故か 運ばれてきたのはカレー炒飯。

レシートには 確かに『炒飯』と書かれている。

どうやら、メニューの一段下のものと

勘違いされてしまったらしい。

・・・・・・・・・・・・・・・

デジャヴか!!?

デジャヴなのか!!?

仕方がないと言えば仕方ないのだが、

この旅で 意図していない料理を出されるのは

いったい何回目だろうかと

我ながらあきれてしまう。

しかも、よりによって

毎回 昨日食べたのと同じ料理が出てくる運の無さだ。

・・・・・・・・・・・・・・・

まぁ よかろう。

運は 今夜のために

取っておくことにしよう。


マカオ
旧市街
街並み
マカオ歴史地区
歴史を感じさせるマカオ旧市街

店を出て、デザート代わりに

土産屋でエッグタルトを買って食べる。

セナド広場から道を南にれたところにある

聖オーガスティン教会などを見た後、旧市街へ。

この辺りは 以前の旅でも来た記憶があるが、

ほとんど変わってない印象だ。

もしかしたら街全体が世界遺産に登録されている関係で、

勝手に改築や増築が出来ないのかもしれない。

(知らんけど・・・。)

その後 海沿いにある洋館が建ち並ぶエリアを経由し、

再び旧市街の道に戻り、

坂を下って行くと 目的地の 媽閣廟まかくびょう に到着。

ここはマカオ最古の寺院で、

一説には ‶マカオ″という呼び名の元になった場所として有名な場所だが、

この日もたくさんの参拝客で賑わっていた。

これから何か催し物でもあるのか、

廟の向かいの広場に仮設の劇場が設置されている。

遠巻きに見ていると、

どうやら中国の京劇のような舞台が始まるところのようだ。

廟の内部をサクッと見学した後、

続々と人が劇場に入っていくので、

マカオ
媽閣廟
舞台
劇場
媽閣廟の隣りに造られた即席の劇場。中には入れなかった。

無料で観られるならと思い入ろうとしたが、

入り口で係員のおじさんに止められてしまった。

「他に入場している人もいるのに・・・。」と思ったが、

もしかしたら地元の催しか何かで

現地の人しか入れないのかもしれない。

少し残念だった。


媽閣廟 を南の方に進むと、

メトロの 『媽閣』駅に着いた。

この後は 今いるマカオ半島から

南側にあるタイパ島に行く予定だったので、

チケットを買おうと自動券売機に向かう。

いざチケットを買おうとお札を入れてみるが、

何度入れても戻ってきてしまう。

よくよく見てみると、

投入口には、「MOPマカオ・パタカ」と書いてある。

つまり、切符を買うには

香港ドル ではなく、現地通貨のパタカでしか買えないらしい。

これまで市中においては

ほぼほぼ香港の通貨(香港$)が使えていたので、

まさかここにきて

パタカが必要になるとは思わなかった。

仕方なく、近くにあった ATM で

100パタカ だけ降ろして、

何とかチケットを購入。(8パタカ=約150円)

しかも、お釣りの92パタカは

全てコインで返ってくる始末。

いきなり20枚以上のコインを所有することになった上に、

明日のをマカオ出境までにコインを使い切らないといけないという

ミッションが追加されてしまった。

MOPマカオ・パタカは香港では使用不可のため。)

〈嫌がらせか!!!

やってくれるな、LRT(澳門輕軌通車:マカオ・メトロの運営会社)!!!〉

ちゃんと調べていなかった自分が悪いのは棚に上げて、

我ながら理不尽な悪態をつきながらも、

なんとか乗車出来た。


マカオ
タイパ島
官也街
タイパ島一番の繁華街、官也街。
若者の街という印象。

3つ目の駅 『運動場』で降車し、

タイパ島一番の繁華街と言われる 官也街 に向かう。

手前にあるマックで小休止した後、

目抜き通りを歩いてみる。

確かに目に付くのは

若者が好みそうなおしゃれな洋服店やスウィーツの店で、

日本で言うと、勝手なイメージだが、

原宿と代官山を掛け合わせたような感じの町だ。

メインの通りから一本入った路地に入っても

洒落た店が多かった。

特に私の興味を引くようなものはなさそうだったので、

軽く周辺を散策した後、

早々に退散することにした。


タイパ島に来たのには、この官也街以外に

もう一つ目的があった。

今やラスベガスに迫る勢いのギャンブルの町、

このマカオで、

最先端のカジノとはどういったものかというのを

マカオ
マカオ歴史地区
洋館
洋館が建ち並ぶエリア。旧市街との見た目のギャップも面白い。
/ マカオ歴史地区

体験してみたかったのだ。

官也街 の隣駅、『排角』駅 の近くには、

ギャラクシー・マカオ、ヴェネチアン・マカオ、パリジャン・マカオ といった、

有名どころのカジノが建ち並ぶエリアがある。

歩いて行ける距離なので、

そちらに向かってみることにした。

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