弧旅 #216 (番外編) 香港、マカオ

カジノ・リスボア グランド・リスボア・ホテル アジア
いざ 決戦の地、カジノ・リスボア へ / 新馬路

大勝利!

マカオ
タイパ島
パリジャン・マカオ
エントランス
パリジャン・マカオ の豪華絢爛なエントランス / タイパ島

結果的には 現金にして香港ドル2500。

日本円で 約46250円 が手元に残った。

元金が$1000だから、

今日だけで$1500=約27750円の黒字だ。

先日の損失分の$500と

昼にスロットですった$110を差し引いても、

総額で $890=約16465円 のプラスということになる。

これなら帰国後 仲間内で自慢しても

罰は当たらないだろう。

額自体は大したものではないが、

プラスであることには間違いないのだ。

ストーリー的にも、最後の1枚で大逆転という

これ以上ない展開だ。

人から見れば偶然と思われるかもしれないが、

決してそうではない。

実は以前フィリピンのマニラのカジノで遊んだ時も、

全く同じ勝ち方をした経験があった。

その時は最後の1枚ではなく

もう1枚残ってはいたが、

最後に1万5千円ほど勝った記憶がある。

唯一悔やまれることがある。

カジノで遊ぶ時の通例として、

客が大きく勝った際には

ディーラーに幾ばくかのチップを渡す習慣があるのだが、

今回 あまりに興奮していたため

すっかり忘れていたことだ。

前述のマニラの時は、

ディーラーが渋い顔をしてチップを要求してきたので、

「それくらい屁でもないから、どうぞ!!」とばかりに

コインを1枚放って帰ったのが痛快だった。

最近は ディーラー側も

チップを要求するのは恥ずかしい事という風潮があるらしく、

特に何も言ってこなかったから

それはそれで良かったのかもしれない。


時刻は すでに夜の11時を過ぎていた。

帰り際に、停まっている宿の隣りのホテルにも

カジノが入っていたのを思い出した。

浮いたお金でスロットでもやって帰ろうかとも思ったが、

止めておいた。

今日の完璧な勝利の余韻を

一瞬たりとも絶やしたくなかったからだ。

部屋に戻り、シャワーを浴びた後、

多幸感に包まれながら床に就いた。

目をつむってはみるものの、

さっきまでの勝負について

考えを巡らさずにはいられない。

・・・・・・・・・・・・・・・

途中までは明らかに流れが悪く、

負け戦モードだった。

潮目が変わったのは いつからだろう?

考えるまでもない。

$600負けた後、一息ついている際に

くだんのおばさんに話しかけられた時だ。

あのおばさんは 座敷童どころか、

マカオ
ホテル
カジノ
収益
大勝利
祝杯
ホテルの部屋でカジノでの収益$1500(元金が$1000)を眺めながら、抹茶ラテで勝利の祝杯を上げる。

あのホールに住む 勝負ギャンブルの女神だったのかもしれない。

それにしては、あの年齢の女性特有のパーマや、

庶民的すぎる出で立ちは

あまりにリアリティがあり過ぎた。

真相は闇の中だ。

いずれにしても、今日は最高の一日だった。

今夜こそはよく眠れそうだ。


1日の歩数:24686歩(17.3km)

1日の出費

食費

朝:なし

昼:47MOP(カレー炒飯、ドリンク)

夕:53MOP(水餃子、青島ビール)

その他

ホテル:621MOP

交通費:14MOP(メトロ8、市バス6)

雑費:27MOP

カジノ:110MOP(ベネチアン・カジノ:スロット)

合計 約¥16132

カジノ・リスボアでの収益

香港$1500=¥27750

香港ドル1=1MOPマカオ・パタカ =¥18.5 *当時のレート

(香港ドル と マカオ・パタカはほぼ等価値として計算)

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