
2016 8月31日(水) Aberdeen ~ Inverness
インヴァネスのホステルでの人間模様

今日は7時過ぎに起きてしまったが、
とりあえずチェックアウトの時間まで部屋でダラダラ過ごした。
部屋は3畳ほどしかなかったが、
レンジやポットや皿やコーヒーサービスなど、
欲しいものはしっかりと置いてあって
意外と良い宿だった。
部屋もベッドも狭かったが
かえって落ち着いて過ごせた。
二日間だけだが ‶ Scottish ”( スコットランド人 ) になった気分だ。
10時前にそろそろ出ようかと思っているところに
部屋をノックする者がいる。
ドアを開けると、いたのは昨日と同じ客室係の娘だった。
「 今 出ようと思っていたところだよ。」
と言うと、
「 OK。気にしなくていいわよ。」
と笑顔で応えてくれた。
その笑顔がとても素敵だったのもあって、
昨日の分と合わせて
枕チップに £1 を置いて出た。
駅にはすぐに着いた。
予定通り am10:25 のバスでインヴァネスへ。
車内は冷房を効かせられるだけ効かせていて、
日本人の体感には寒すぎて辟易したが、
車窓から見えるスコットランドの田舎の風景は
見飽きることがなかった。
途中 エンジンがかからなくなるアクシデントはあったが、
pm3:00 前にバスはインヴァネスに到着。
着いたのは駅前で、少し雨がちだったこともあってか
辺りは閑散とした印象だ。
何とも田舎町っぽい田舎町だ。
ホステルはバス停のすぐ近くにあった。
チェックインの後散歩に出て、
インヴァネス城のある丘に登り 周辺の教会などを見て回ると
特にすることも無くなってしまった。
明日訪れるラッセイ島にスーパーや商店があるか不明なので、

カップ麺やお菓子、ビールなどを
少し買い溜めしておくことにした。
Pound shop という 日本で言う100円ショップのような
£1 均一の店があったので、
必要なものを買い揃えて宿に戻った。
£1 で買ったピザと、同じく £1 のミートパイで
夕食とすることにした。
キッチンへ行くと イタリア人のカップルらしき二人の先客がいた。
欧州式オーブンの使い方が分からず戸惑っていると、
カップルの男の方が色々と手伝ってくれた。
以前イタリアに行った時にも思ったのだが、
イタリア人の男は 女性だけでなく
男性に対しても独特の気遣いや優しさを示すことがあって、
イタリア人がモテるのに納得してしまったことがある。
( あくまで個人的見解ではあるが・・・。)
しかし 後から気付くのだが
この二人は純粋なカップルという訳ではなかったらしい。
と言うのも、食事の後公共スペースのロビーに行くと、
先程いた女の方が ソファーに座っていて、
先ほどとは違う男と甘ったるい雰囲気になっていたのだ。
男の方が女の肩に腕を巻き付け、
もう一方の腕で女の髪を触ったりしている。
女の方も満更でもないといった感じだった。
さっき調理を手伝ってくれたイタリア人の男は、
少し不機嫌な感じで2人の様子を見ながら
離れた場所に座っていた。
先程カップルだと思っていた二人は
たまたまその場に居合わせただけだったのか、
それとも元々良い雰囲気だったのが
不運にも もう一人の男に横入りされ
一発逆転されたのか・・・。
全くもってミステリーだ。
女性は怖いと改めて思う。
正直、あの変貌ぶりは 私には理解出来ない。
心情的には 心優しいイタリア人の男に肩入れしたいところだが、
ここはノータッチで行こう。
1日の歩数:15898歩(12.2km)
1日の出費
食費
朝:£3(サンドウィッチ、コーラ)
夕:£2(ピザ、ミートパイ)
その他
ホステル:£15.5(ドミトリー)
交通費:£12.8(バス)
雑費:£16.6(買い溜め etc.)
合計 約¥6487
£1=¥130*当時のレート

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