
久々の香港 と 感じる徒労感

部屋で一旦休憩を挟み、
香港の街に繰り出した。
夕飯を食べるには中途半端な時間なので、
久々に歩くネイザンロードを
散歩がてら ひたすら北上していく。
しかし、いまいち気分が乗らないのはなぜだろう。
確かに この佐敦から油麻地にかけての通り一帯は
歩き尽くした感がある。
だが 何となく感じる徒労感は
それだけではない。
旅も終盤に差し掛かり、
終わりが見えてきたことに対する不安というか、
自由気ままに振る舞える時間が残り僅かであるということが
関係しているのかもしれない。
しかし、それも思い返してみれば
いつものことだ。
長い旅の終わりが近づくと、
「もっと充実したものが得られたのでは・・・。」
「もっと楽しい旅に出来たのでは・・・。」
という 自分への疑念が
どうしても頭をよぎってくる。
これだけ毎日楽しく過ごしてきたにも関わらず
そういった考えが浮かんでくるのは、
仕方のない事なのかもしれない。
・・・・・・・・・・・・・・・
分かっていても
毎度毎度 そんなことを考えてしまうのは、
私だけなのだろうか?
では、どういった旅なら正解なのかと問われると、
これもなかなか答えが見つからない。
要は、まだこの旅を
終わらせたくないだけなのだ。

50年前に沢木耕太郎が『深夜特急』で見たものと同じ景色かも・・・。 / 重慶大厦
前回泊まったホテルの前を通りがかったついでに、
隣りのドラッグストアで飲み物を購入。
いつもの看板猫を探すが
残念ながら今日はいないようだった。
癒しの権化のような存在に再会することで
メンタルも少し回復するかもと期待していた分、
落胆も大きかった。
他にもちょっとした買い物を済ませた後、
メトロで 尖沙咀 へ戻り、
部屋で再び 夜まで休憩することにした。
・・・・・・・・・・・・・・・
~ 香港、マカオ編(9日目)Part② へ続く ~

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