FIFAワールドカップ 思い出のBest Bout カタール大会編②

カタール・ワールドカップ 宣材写真 サッカー サッカー
数々の名勝負を生んできたFIFAワールドカップ

これまで数多の名勝負が繰り広げられてきた FIFAワールドカップ。

第1回のウルグアイ大会から始まって、

6月から始まる北中米大会で23回目となる。

今回は 前回のカタール大会の試合の中から 

個人的に記憶に残っている試合を、

振り返っていきたいと思う。

【1】グループリーグ突破をかけた試合

前節のコスタリカ戦を 0-1 で落とした日本代表。

先発メンバーを5人入れ替えて挑んだが、

コスタリカの人数をかけた堅い守備と、

状況に応じた したたかな戦い方で、

虎の子の1点を守り切られてしまう。

ポゼッション率、シュート数では上回りながら、

相手の術中にはまってしまい、

ほぼ完敗と言って良いような内容。

その結果、戦績を1勝1敗とし、

第3節で 決勝トーナメント進出を賭けて

優勝候補のスペインと相対することとなった。

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一方のスペイン。

前節のドイツ戦を 1-1 のドローで終え、

今の時点での勝ち点が4、得失点差が+7。

この試合引き分け以上ならグループリーグ突破、

負けても他会場の結果次第では通過可能という

圧倒的に有利な状況。

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初戦で強豪ドイツを破った勢いで、

スペインに対してもジャイアントキリングを起こせるのか?

日本の真の実力が試される

正念場の試合だ。

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      第2節までのグループEの順位表

         勝ち点    得失点差

① スペイン    4      +7

② 日本      3      ±0

③ コスタリカ   3      -6

④ ドイツ     1      -1

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会場は ハリーファ・インターナショナル・スタジアム。

現地時間 22時 キック・オフ。

初戦のドイツ戦で勝利した、

日本にとっては縁起の良いスタジアムだ。

2大会連続での決勝トーナメント進出を賭けた試合は、

グループE全体を巻き込んだ、

目まぐるしくも劇的な展開となった。

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